先輩社員からのメッセージ MESSAGE FROM THE SENIOR

Message #1
失敗から学んだことが、
その後の大きな契約に生かされています
食品素材本部 雑穀部 食品大豆グループ
2013年新卒入社
久田 祥隆
Yoshitaka Hirota
入社の決め手は「人の雰囲気」
就職活動の際にはどんな仕事がしたいかということはあまり考えず、「最低限自分が興味を持てるもの」を軸に複数社選考を受けていました。私は体育会系のような「気合で何とかしろ」というのが苦手だったので、選考を通して人事の方や先輩社員、将来上司となる方の雰囲気や話し方から「自分が一緒にやっていけそうか」を重視していました。選考過程で出会った人の雰囲気が決め手となり、豊通食料を選びました。
判断力がついたことが大きな自信に
成長を実感したのは、物事を自ら判断できるようになったときです。入社当初は見るもの知るものすべてが新しいので判断を下すことができず「正しいかは他の人に聞く」という状態でした。周りのサポートを受け四苦八苦しながら商売の仕組みを覚え、トラブルや客先への提案について自身で判断しながら仕事を進められた際に強く成長を実感しました。その後は自信もついて仕事のスピードも上がった気がします。
失敗から気づいた根気の大切さ
まだ営業を担当し始めたばかりの客先との商談の際、商品の相場が上がっていてなかなかお客様が契約を決心できず、ずるずると時間が過ぎた結果、同業他社から赤字覚悟の安値を提示されてしまい契約できなかったことがありました。そういった失敗から学んだことが、その後の大きな契約に生かされています。契約までに最低でも2年かかる大手顧客と新品種の契約ができたときはとても嬉しかったです。生産者であるアメリカの農家さんにとっても「契約するまで2年もかかるのかよ!」という思いを抱かれてしまうので、根気よくやり取りを続けることは重要だと再認識しました。